夢、昔から共通の世界が出てくることが多いなぁと思った。

小学生の頃はモノリスのある山奥とかがよく出てきた。モノリスに謎の文字が書いてありそれを解読したり、途中の道にいる人とナンヤカンヤしたりする夢が多かった。一番鮮明に憶えてるのは道中に金髪の女の子が居て、何か自分と話した後に突然キスをしてくるというもの。キスをしている自分を見るもう一人の自分もいて、金髪の女の子はキスしてると同時に、キスを見ている自分に対してあっかんべーをしている。自分は2人いるし、女の子もキスをしている口とあっかんべーをしている口で2つあるけど、本人からは普通の人間に見えていてよく分からない。意識が分裂したらこんな感じなのかもしれない。という夢を割と頻繁に見ていた。というか見ようとすればいつでも見れていた気がする。

中学の頃はあまり覚えていない。

高校の頃は割と身近な景色がよく出てきていた。プールの横に弓道の射場がある高校だったのだけれど、その射場の屋根からプールのフェンスに乗りジャンプすると空が飛べる設定みたいなのがあった。あと1度だけあった明晰夢はここから飛び立った時になった。空を飛んでいるのでこれは夢だと気付いて、旋回しようと体を横に傾けたら目覚めた。短い明晰夢だった。

大学からはスチームパンクっぽい都市の超高層の建物が舞台になっている夢をよく見る。そういうのによくある青っぽい建物でキスチョコ型で雲の向こうまで突き抜けている。気がする。あまり上を見上げた記憶が無いのでどれだけ高いかはよく分からないけどとにかく高い。現代版サグラダファミリアみたいな感じ。

ファサードは教会みたいになっていて、そこから上下数階分の巨大な図書館があったり、大きい吹き抜けのところにカフェがあったりエスカレーターが張り巡らされていたりする。このエスカレーターに乗っているシーンをよく見る。内部は思ったより未来的ではなくて、古ぼけた窓とか植物の蔦が張ってる公民館みたいなのもあった。

とにかく巨大で内部に何があっても問題がないので夢的に好都合なのかもしれない。一回の夢で出てくる範囲は限られているので、頭の中にゆっくりと地図が出来上がって「ここはあそこと繋がっていたのか」とか、今日の夢は30層目くらいだからきっとこう繋がっている、みたいな妄想を夢のあとも続けられるので楽しい。

建物の外はジャングルみたいになっていた気がするし、もしかしたら池上永一のシャングリラの影響がでかいかもしれない。あれを読んだのもちょうど高校の終わり頃だった気がする。

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