2月25日 土嚢の会 第10回目

土曜日は一日中アブストラクトゲームをやりまくれる土嚢の会でした。
土嚢の会は前々回から参加して3回目です。
朝は少し二日酔いが残っていてキツかったですが、会が始まってしまえばお昼ご飯を食べようとしたら夜の8時だったくらいには時間を忘れて熱中できました。
結局朝から終わりまで12時間近くやっていたことになります。


ツタンカーメン(Tutanchamun)

10時半ごろに到着し、3人だったのでキノさん、けがわさん、と何やろうかとなりツタンカーメンをやりました。

#tsutankamen #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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ゲームの準備中に台形のタイルをうねらせて配置している所で昔レビューで見たことを思い出しました。
無駄にコンポーネントが豪華なのがすごく良いです。
自分は初プレイでした。

前にしか進めない駒を止めた所のタイルが貰え、絵柄毎にマジョリティ争いをするゲーム。
数字が枚数でもあり点数でもあるので大きい数字ででかい点数を狙うか、簡単にマジョリティを取れる小さい数字で刻んでゆくか、なかなか悩みます。

決められた点数を先取すればよいので、後半はどう点数を取るかの計算なんかも必要です。
自分はけがわさんとタイルがやたら被ってしまったうえに8点を逃してしまってビリでした。残念。
あれもこれもと細かく手を出しすぎてしまったのが良くなかったかなあと。


テラノヴァ(Terra Nova)

続いて同じ3人でテラノヴァです。
これも昔レビューで見てほしいなあと思っていたやつでした。
思わぬ所で遊べてよかったです。

#terranova #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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手番に動かした駒の周りに柵?を置き土地を区切ってゆきます。
3種類以下の囲まれた土地が出来たらそこにいるコマの数でマジョリティ争いで点数が入るという感じ。
写真はゲーム終了時なので駒が3つしか無いですが、開始時にはそれぞれ10個も置いた状態なのでボードはぎゅうぎゅうです。

自分はちまちま得点を稼いでいたのですが、駒が動かせない状況に追い詰められたりとかなり苦しかったです。
写真右下のエリアでマジョリティを取れたので何とか2位でしたが、トップのけがわさんには1点及びませんでした。惜しい。

駒自体も他の駒をブロックするために使えるのと、動かさずに柵を置くことが出来ないのがなかなか考えさせられました。
面白い。


カバとワニとバッファロー (Hippos & Crocodiles & Buffalos)

カバとワニにバッファローの拡張を入れて、引き続き3人でプレイしました。

#HipposandCrocodilesandBuffalos #nestorgames #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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それぞれが何れかの動物を担当し、一番多く置けた人が勝ちという単純なゲーム。
自分は変な形のワニで勝ちました。
単純に先手だったので有利だったのと、カバとバッファローが似たような形だったのでお互いに置けるスペースを潰しあってしまっている気がします。
こうなると隙間に入りやすいワニはちょっと有利な気が。


キャッチ (Catch)

ここで人が来たのでキノさんと2人で遊びました。

#catch #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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それぞれが縦か横を担当して交互に黒い駒を置いて盤面を埋めてゆき、区切られたスペースが規定数以下のサイズだったらそのプレイヤーのものになるというゲーム。
そういえば今回は区切るゲームを沢山やった気がします。

まずデフォルトの3でやって、その後4と2をやりました。
4だとなかなかダイナミックに領域が区切られていきますが、領域が決まりやすすぎる気もしました。
自分はデフォルトの3が一番好きでした。

シンプルだけど思った以上に面白かったです。


テリトリー (Territory)

引き続きキノさんと、キノさんが持ってきたテリトリーを2回遊びました。

#territory #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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これも領域を区切る系です。

最初にランダム配置で家の駒と柵1本を配置してスタート。
手番では前の手番に置かれた柵の先にさらに柵を置きます。
柵を置いて領域が区切られたら、そのプレイヤーが別の外周か柵から新たな柵を配置して続けてゆきます。
柵で囲まれた領域内に家が1つも配置されないような柵の置き方は出来ないため、強制的に柵を置く場所が確定することがあったりして面白いです。

1回目のランダム配置では感覚が掴めずに負けてしまいましたが、2回目は家の位置を最初に交互に置いて決めるルールでやって、上記の領域分割のルールをうまい具合に利用できてでかい領域を確保して勝てました。

Fisheryのようなプレイ感で、今回の会で一番のヒットでした。


メカニクス (MecaniX)

続いて土井さんと楽しげな見た目のメカニクスを遊びました。

#mecanix #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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それぞれが三角状のボードの頂点にギアを配置した状態でスタート。
手番に自分のギアを新しく配置するか移動するかをして黄色のギアを回せるようになるか、相手がギアを回せなくなるかにしたら勝ちです。
幾つかルールが抜けてる状態でやってゲームになってないということで、どうルールを追加したらゲームになるかを考えながら遊んだりしました。

結局同じ色のギア3つを三角形状に固めて配置できないというルールが抜けていたのですが、土井さんが正にそのルールを追加したら良いんじゃと提案して、あとで正しいルールを知った時にすごく驚きました。
さすがの考察力です。

それとギアが動かせなくて死ぬのは自分の手番終了時にチェックが入るので、相手が動けなくしてくるような手を打ってきても1手番だけ猶予があるようで、これを追加すれば結構ちゃんとしたゲームになっているんじゃないかなと思いました。
結局今回は正しいルールで遊ぶ事は無かったのですが、見た目が可愛らしいのもあってぜひまた今度正しいルールで遊びたいです。


シンガポール (singapur)

先程遊んだキャッチと同じシリーズのシンガポールを2回遊びました。
引き運が有るのでアブストラクトでは無いですが、見た目はアブストラクトそのものです。
タイルが分厚く、木なので手触りも良いので興奮しちゃいます。
これは道化師さんと遊びました。

#singapur #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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タイルのスタックをビルに見立てて、自分の側からボードを横に見たときに見えるビルの数が多い方が勝ちというゲーム。
全てのマスが埋まったらゲーム終了です。
手札は4枚あって補充はランダムですが、内容は全て公開なので次相手が何を出したいかくらいまでは考えられます。

タイルを置く場合は、置きたいタイルと色が同じで数がより小さいタイルが1枚でもあったらそのどれかに重ねなければいけません。
それに当てはまらない場合だけ新しいスペースにタイルを置けます。

基本的には相手側に数の小さいタイルを置いて高いビルの土台とし、自分側には数の大きいタイルを置いてビルが育つのを阻む感じです。
数の小さいタイルはビルを育てる可能性があり、数の大きいタイルは相手への牽制にもなるので、あまり数字の大小ではっきりとした強弱が有るわけでは無いです。

自分はその辺を掴むのが送れてしまい結構混乱してしまいました。
自分の目の前に高いビルがそびえ立ってゆくのをなかなか阻めず、2回ともけちょんけちょんにされてしまいましたがタイルを引くときの盛り上がりとかもあってなかなか楽しめました。
道化師さん強いです。


トライアングラー (Triangular)

自分の持ち込みでけがわさんとトライアングラーを3戦。

#triangular #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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自分の色のタイルを三角形の頂点にできたら、出来た三角形のサイズの分だけ得点出来るというやつ。
赤いタイルを頂点に含めて三角形を作るとサドンデス勝利します。
基本的には赤いタイルを釣りにでかい三角形を作ってゆきます。

自分の見落としもありましたが、難しいと言いつつしっかりと得点を取られてしまい2回負けてしまいました。
結局自分が勝てたのはけがわさんの見逃しでサドンデス勝利した1回だけでした。

慣れてくると自分のタイルを頂点としたときの三角形の像が見えてくるようになって楽しいです。
けがわさんもかなり気に入ってくれたようで良かったです。


ヴォロ (Volo)

続いてVoloを。
鳥の群れを題材にしたコネクションゲームです。
実は持っているのですがルールがいまいちはっきりせず、数回しか遊べていなかったので、ちゃんとしたルールを教えてもらい遊びました。

#volo #nestorgames #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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目的は自分の駒を全て繋げることです。
初めに3つの駒を六角形の頂点に置いてスタートし、手番では新しく群れを追加するように駒を追加するか群れを繋げるように移動するかのどちらかが出来ます。
この移動のルールがちょっと特殊で間違えやすいようです。

あらためて正しいルールでやるとゲームにちゃんとなっていて、しかもこれは面白い気がします。
1回しかやれませんでしたが、もっとやってみたくなりました。


ヤバランカー (Yavalanchor)

次は佐藤さんとヤバラスのデラックス版ボードでヤバランカーを2回か3回遊びました。
赤の周りにしか駒が置けない変則5目並べ。
ヤバラスの変形ルールで赤がanchorになるになるのでヤバランカーらしいです。

#yavalanchor #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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手番には自分の色の駒か、ジョーカーの赤が置けます。
赤はどこにでも置けますが、自分の色の駒は赤の周りにしか置けません。
それで5目以上を作れば勝ちという。

赤の周りにしか置けないという縛りのお陰で相手の手を上手く縛って王手を作れるようになっていました。
おもったよりはやく詰みが来るのでミニゲームっぽいです。

それにしてもデラックス版のヤバラスもなかなか良いですね……。


マナラス (Manalath)

続いてもヤバラスの変形版のマナラスをプレイ。
4目と6目以上を作ってはいけない5目並べですが、目は直線でなくても駒のグループがその大きさならOKです。
そしてなんと相手の駒もプレイできます。
なので写真のように一方的な状態になることも…。

#manalath #nestorgames #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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基本的には 3+1 か 2+2 のグループを作って王手をかけてゆく感じで、それに対して相手の駒を王手のグループに追加して崩してゆくみたいな感じです。
かなり不思議なプレイ感で、最初は戸惑います。
どうやったらこんなルールを思いつくんですかね…。

そして確かこのあと再びトライアングラーを2回やった気がします。
どちらも点数が伸ばせず負けてしまいました。
結局持ち主なのにこの日は1回も勝てませんでした…。


タルパ (TALPA)

土井さんとモグラをテーマにしたコネクションゲームのタルパを遊びました。

#talpa #nestorgames #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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市松模様の状態からはじめて、手番では上下左右1マスにある相手の駒の居るところへ移動できます。
移動先の駒は取り除かれ、この取り除かれた空きマスで自分が担当する色の対辺を繋ぐのが目的で、2つの対辺が同時に繋がったら手番プレイヤーの負けです。

2回遊んで1勝1敗ですが正直よくわかりませんでした。

積極的に空きマスを作れるわけではないので最終的には空きマスにしたくないところの駒を如何に動かさないかの我慢比べになります。
で、相手に駒を取られないようにと動かすと自分の首も絞めることになり、果たして考えどころがあるのかちょっとあやしい感じがします。
写真右上の様に動かせない状態まで持っていって相手の接続を妨げるくらいしか戦略が思いつかないですが、その形にするためには相手がうまく動いてくれる必要があるので戦略としてダメな気がします。

もうちょっと研究したい…。


デュボン (DVONN)

土井さんとGIPFシリーズのデュボンです。
手詰まりになるまでスタックを移動させ、最終的に残ったスタックの高さの合計が高いほうが勝ちというやつです。

#dvonn #gipfproject #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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土井さんは初プレイっぽかったですが、コツを掴むのが早く、高いスタックを思うように作らせてくれませんでした。
幾つか駒を除外したりしてじわじわと詰めていったのですが、巨大なスタックに睨みを利かせていた駒を動かしてしまうという失態でかなり辛い展開になってしまいました。
結局その辺が取り返せず、高さ1の差で負けてしまいました。

悔しいですがやはり面白かったです。
スタックを移動させる系のゲームとしては割とベーシックなルールですが何度でもやりたくなります。


インバース (Invers)

GIPFシリーズ作者のクリス・ブルムがGIPF以前に出していたゲームです。
けがわさんが持ってきていたので遊びました。
実は大昔に自作して1人で遊んだ事はあったのですが、そのときはよくわからずに引き出しの奥にしまわれていました。

#invers #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract #abstractstrategy

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タイルの裏面にはドットでそのタイルの表面の色が描かれていて、自分の全てのタイルを裏返しにするのが目的です。
全て表面で市松模様にセットしたら自分の色のタイルを裏面で1つ持ってゲームスタートです。

手番では自分の手元のタイルを裏向きの状態でボードに押し込みます。
この時押し出されたタイルは次の手番で裏向きの状態で押し込まれるので、段々と裏向きのタイルが増えていくという感じです。
ただし相手の裏向きのタイルだけは押し出せないので、このルールをうまく使って相手の表面の駒をボードの内側に取り残すようにします。

相手が押したいであろう方向に自分の裏向きの駒を追いやって邪魔するのが基本ですがなかなかうまく行きません。
意外と手が少ないのでさくっと終わって楽しいゲームでした。


確かここで道化師さんとテリトリーを遊びました。
上に書いた感じででかい領域を狙ってわざと囲めないように柵を進めていましたが、逆に相手の領域確保を手伝ってしまいました。
柵を置き始めるときは相手の家の隣に置けないというルールがあって、これが上手く働いてどうしてもそのでかい領域を奪えるように柵を置けず、しかも考えすぎて一番無難な手を見落とすという大失態で大敗でした。
大敗ですが、やはり面白かったです。


ポラリティ (Polarity)

この日最後のゲームは何故かアクションゲームでした。
見た目はアブストラクトですが、磁力を使って駒を浮遊させるアクション陣取り?です。
プレイしたけがわさん曰く、陣取りの名作との事です(笑)。

#polarity #boardgames #boardgamegeek #bgg #abstract

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ポラリティは自分も持っているのですが、今回プレイした旧版のポラリティの方が磁力が強くて少し感覚が違いました。

自分は結構手先が器用なのでこのゲームで負けたことが無いのですが、磁力の強さに戸惑って何度かミスをしてかなり厳しい状況です。
が、終盤にけがわさんがミスをしてでかい得点をもらって終わり。
ディスクも使い切ってマイナスもなかったので何とか勝てました。

自分の持っているポラリティは磁力が弱いからなのか、浮遊しているディスクに対してさらにディスクを立てかける事も出来るのでまたプレイ感が変わりそうです。
次はこっちで遊びたいです。


という感じで終わりです。
二次会は前回と同じく洋食屋さんでご飯を食べつつワイワイとボードゲームについて色々話したりしました。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。

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